うみてらす名立 幻魚の干物
上越の旨い地酒と共にいかがですか？
ぬるぬる、ぷるぷるの幻の魚を、名立の寒風でしっとり干しました
名立区や富山県でしか滅多に獲れないこの魚、実は深海魚なんです。本名はゲンゲとかノロゲンゲ等と呼ばれています。
地元名立では甘エビと一緒になって底引き網の中に入って水揚げされることなどからも、下の魚、ゲンギョと呼ばれています。干す前は、皮がゼラチン質でコラーゲンがたっぷり入っているので、女性には特にオススメの魚なんです。食べかたは、ほんのちょっと、軽～く…あぶるほどで、美しくいただけます。この商品を独自の製法で煮込んだオリジナル商品「幻魚の佃煮」も好評発売中です。
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道の駅 うみてらす名立
〒949-1602 上越市名立区名立大町4280-1
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