相川菓子店 ごぜ最中
贈って喜ばれたりとリピートの「ごぜ最中」戦前からの代表菓
江戸時代末期創業、北海道産の小豆を使い、素朴ながらしっかり仕立てた自家製餡が、最中・羊羹をはじめ、生菓子のおいしさを引き立て、「どれを食べてもおいしい！」とお客様に喜ばれております。“おいしいお菓子を食べる時の幸せを届けたい”の想いで一つ一つ丁寧に手作り。季節の昔ながらの行事や、日本の伝統も今に伝えるお菓子、イチゴや栗、シナモンなども用いておいしさを加えつつ、和菓子ファンを増やしたいと、女職人が腕をふるって頑張っています。どうぞご愛顧下さい。
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相川菓子店
〒943-0831 上越市仲町1-4-7
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